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【目次】

1 赤ちゃんの便秘の判断基準とは?
2 赤ちゃんの便秘にはオリゴ糖が効果的!
3 赤ちゃんは排便ペースが変化すると便秘になりやすい!
4 赤ちゃんの便秘解消に効果的なマッサージ!
5 赤ちゃんの便秘解消に効果的な綿棒浣腸!
6 生後すぐからできる便秘解消エクササイズ!
7 赤ちゃんの便秘の原因は水分量の不足!
8 水分補給で赤ちゃんの便秘対策を!
9 赤ちゃんの便秘は食べ物が原因?
10 食べ物を工夫して便秘対策しよう!
11 便秘になりやすいのは母乳?ミルク?
12 赤ちゃんの便秘の原因は器質によるもの?
13 赤ちゃんの腸内環境を整えてあげましょう!
14 赤ちゃんの便秘には先天的な病気が隠れている場合も・・・
15 赤ちゃんの便秘、受診すべきなのはどんなとき?
16 受診した方がよい赤ちゃんの便秘の症状とは?

17 赤ちゃんの便秘は何科を受診すればいいの?
18 赤ちゃんの便秘は病院でどんな治療をするの?
     18-1 一定のリズムで生活 @起床時間
     18-2 一定のリズムで生活 A就寝時間
     18-3 一定のリズムで生活 B適度な運動
     18-4 一定のリズムで生活 Cお風呂
     18-5 一定のリズムで生活 D自律神経を整える
     18-6 一定のリズムで生活 Eおっぱい・ミルク
     18-7 一定のリズムで生活 F栄養バランスの良い食事
19 赤ちゃんのウンチの状態を毎日チェックしましょう!
20 赤ちゃんを便秘と判断するのはどのような状態のとき?
21 赤ちゃんの便秘におすすめランキング

 

 

赤ちゃんの便秘の判断基準とは?

 

赤ちゃんの場合、大人のように数日出ていなくても、
スムーズに排便できていれば便秘ではありませんが、
ウンチが数日出ていない普段と様子が違う、など、
次のような様子が見られるときには注意が必要です。

 

機嫌が良くない
食欲がない
嘔吐
眠たくないのに、大きな声で鳴き続ける

お腹が張っている
ウンチの量が少なく、硬い

 

新生児のときは、母乳やミルクを摂るので、
水っぽいウンチを1日に何回もしますが、
離乳食を食べ始めると、
ウンチの硬さや回数が変わってきます。

 

1日でも出ないと「便秘?」と
心配になるママも少なくありませんが、
赤ちゃんの場合は「何日出ていないか」ではなく
「機嫌良く過ごしているか」便秘を
判断する基準になります。

 

2〜3日に1回のペースでも、排便がスムーズで、
食欲もあり、機嫌が良ければ、それはその子の体質です。
しかし、赤ちゃんの場合は、身体がまだ発達していないので、
ウンチが硬くなってしまうと上手くいきむことができないため、
便秘になりやすいといわれています。

 

硬くてコロコロしたウサギのフンのようなウンチ、
ソーセージ状ではあるけれど硬いウンチが出たときは、
便秘の治療が必要とされているので、
赤ちゃんのウンチの状態は常に確認するようにしましょう。

 

 

赤ちゃんの便秘にはオリゴ糖が効果的!

赤ちゃんの腸内は、約90%がビフィズス菌などの「善玉菌」です。
しかし、赤ちゃんは腸の働きが未熟なため、
便秘になりやすいといわれています。
また、離乳食が始まると母乳やミルクの飲む量が
減るため、水分不足になりやすいのも、その原因です。

 

便秘には「オリゴ糖」が良いとされています。

オリゴ糖は、母乳やミルクにも含まれる成分で、
ビフィズス菌を増やす働きがあります。
糖の一種ではありますが、砂糖などとは異なり、
体内で吸収・分解されないので、
そのまま腸に送られ、腸内でビフィズス菌と
オリゴ糖がくっつくことでビフィズス菌を増やし、
腸の働きを活性化して行きます。

 

つまり、オリゴ糖便秘解消に良いとされる理由は、
腸まで届いてビフィズス菌のエサになる栄養素だからです。
赤ちゃんオリゴ糖を摂取することで、消化能力を高め、
胃腸が活発に働くようになります。

 

赤ちゃんオリゴ糖を与えても大丈夫なのか、
心配なママも少なくありませんが、
オリゴ糖100%の天然物であれば、全く問題はありません。
オリゴ糖は、虫歯にもなりにくいので安心です。
どうしても気になるというママは、
ママがオリゴ糖を摂取して母乳をあげるのも良いでしょう。

 

 

 

赤ちゃんは排便ペースが変化すると便秘になりやすい!

 

生まれてから4ヶ月頃までの赤ちゃんの便秘は、
決して珍しいことではありません。
大人の便秘の場合は「毎日排便がない」
「スッキリしない」「残便感がある」などの
自覚症状がありますが、赤ちゃんの場合は、
周りの大人が、赤ちゃん便秘なのか、
判断の目安を把握しておくことが大切です。

判断の目安とは、赤ちゃんの日頃の様子です。

 

赤ちゃんのウンチが毎日出なくても、
機嫌良く過ごしていれば問題はありません
「母乳、ミルク、離乳食を食べてもすぐ嘔吐する」
「食欲がない」「眠たくないのに泣き続ける」
「機嫌が悪い」「お腹がパンパンに張っている」などの
状態が見られるときには、便秘の可能性があります。

 

では、新生児期・生後1〜4ヶ月の赤ちゃんに、
なぜこのような便秘の症状があらわれるのでしょうか。
それは、赤ちゃんの腸の発達の過程において、
一時的に起こる生理的なことといわれています。

 

腸が発達してくると排便ペースが変化してくるので、
母乳やミルクの量が十分に足りていても、
排便の回数や量が減るケースがありますが、
体重が順調に増えていれば問題ありません
吸収が良くなったということなので、赤ちゃんの機嫌が良く
変わった様子がなければ、便秘と判断する必要はないでしょう。

 

赤ちゃんの便秘解消に効果的なマッサージ!

 

生後4ヶ月頃までの赤ちゃんの便秘は、腸の発達や
排便のペースの変化の影響といわれています。
赤ちゃんの便秘解消に、おすすめの
マッサージやストレッチをご紹介します。

 

「の」の字マッサージ
手のひらで優しく、赤ちゃんのおへその周りを
「の」の字を書くように、時計回りにマッサージしていきます。

お腹を出したままだと、お腹が冷えてしまうので、
肌着の上から行うと良いでしょう。

 

足のストレッチマッサージ
赤ちゃんを仰向けに寝かせ、赤ちゃんの足首を
優しく持ちます。赤ちゃんの太ももと膝を使って、
「右、左、右、左」と交互にお腹を押すように
赤ちゃん自転車をこいでるようなイメージで動かします。
腸が刺激されて、便秘が解消されやすくなります。
寝る前や、お風呂上がりなどに、赤ちゃんと
コミュニケーションをとりながら、音楽に合わせて行うと良いでしょう。

 

おしりのマッサージ
赤ちゃんの肛門のすぐ上を、清潔な指で軽く押したり
トントンして、マッサージします。強く押しすぎたり、
叩きすぎないように注意し、直接肌に触れるため、
必ず爪は短く切っておきましょう。
また、ベビーオイルを含ませた綿棒の先を
肛門に入れて、刺激してあげるのも効果的です。

 

 

赤ちゃんの便秘解消に効果的な綿棒浣腸!

赤ちゃんのウンチが2〜3日出ないと、
病院に行くべきか迷うお母さんも少なくありません。
そんなときは、まず自宅でできる
「綿棒浣腸」を試してみましょう。

 

綿棒浣腸は、病院でもよく指導されており、

直接赤ちゃんの腸に刺激を与えるため、
効果も高いとされています。
正しい方法で行えば、赤ちゃんもお母さんも
スッキリになるでしょう。綿棒浣腸は、授乳や
離乳食の30分後に行うのが効果的です。

 

≪用意するもの≫
大人用綿棒
赤ちゃん用の綿棒は、細すぎて硬いので、刺激が
与えにくく、赤ちゃんの肛門を傷つける可能性があります。
大人用の綿棒を少しほぐして使用します。

 

ベビーオイル
ほぐした綿棒の先に、たっぷりと含ませます。
ベビーワセリン、馬油、サラダ油で代用してもOKです。

 

敷物
浣腸が上手く行くと、ウンチが勢いよく出てくることがあるので、
オムツの替えか、新聞紙、汚れても良いタオルなどを用意しましょう。

 

@赤ちゃんを仰向けに寝かせ、オムツを替えるときのように、
両足を持ち上げ、肛門が見えるようにします。
お尻の下には、オムツか新聞紙などを敷いておきましょう。

 

Aほぐしてオイルを含ませた綿棒の先(綿がついている部分)を
ゆっくり肛門に入れます。

 

B円を描くように、クルクル回して刺激を与えます

 

C赤ちゃんの肛門の下にはツボがあるので、
綿棒か指のはらで刺激してあげましょう。

 

D赤ちゃんのお腹を上から下に押してあげましょう。

 

 

生後すぐからできる便秘解消エクササイズ!

赤ちゃんのウンチがなかなか出ない、
ウサギみたいなコロコロのウンチが出るなど、
赤ちゃん便秘の症状があらわれると
心配になりますが、それは、赤ちゃん成長する上
生理的に起こる現象ともいわれています。
便秘の原因は、月齢によってもさまざまですが、
生後すぐから自宅でできる便秘解消エクササイズを、
取り入れてみると良いでしょう。

 

足の曲げ伸ばし運動
赤ちゃんを仰向けに寝かせ、両足首を優しく持ちます。

足をM字に曲げ、お腹の上で上下に
弾ませるように動かしましょう。

 

足こぎ運動
赤ちゃんを仰向けに寝かせ、両足首を優しく持ちます。
膝を折りたたむように引き上げ、右、左、右、左と、
自転車のペダルをこぐイメージで、股関節を動かしましょう。

 

クロス運動
足を左右に動かし、腰をねじります。右足は左側に、
左足は右側に、交差するようにひねって動かしましょう。
大人のストレッチの要領で行うと良いでしょう。

 

腹ばい運動
赤ちゃんうつぶせに寝かせます。頭を持ち上げることで、
いきみに必要な腹筋や背筋が鍛えられます
うつぶせにする時には、目を離さないように注意して行いましょう。

 

 

 

 

赤ちゃんの便秘の原因は水分量の不足!

 

赤ちゃんは、成長とともに、排便のペースの変化で
ウンチの回数が減っていくので、その過程で
「もしかしたら便秘?」と心配になるお母さんは少なくありません。

 

1〜2日ウンチが出なくても、赤ちゃんの機嫌が良く、

スムーズにウンチが出ていれば問題はありませんが、
「機嫌が悪い」「眠くもないのに泣きやまない」
「お腹が張っている」「コロコロのウンチが出る」などの
症状が見られるときには、便秘の可能性が
あるので、対策が必要です。

 

赤ちゃんの便秘は、月齢や、口にする母乳
ミルク離乳食などでも異なります。
その一つに「水分量の不足」が挙げられます。

 

新生児から生後4ヶ月までの母乳
ミルクだけの頃は、1日何回もウンチが出てたのに、
離乳食が始まる生後5ヶ月頃から、
急に便秘になる赤ちゃんは多く見られます。

 

それは、離乳食を始めたことで、母乳ミルク
飲む量が減り、水分不足になったと考えられます。
また、離乳食を始めると、腸内環境が変化し、
ウンチが赤ちゃんの体内に溜まるようになるのも原因です。

 

さらに、赤ちゃんはよく汗をかきます。
赤ちゃんは小さいにも関わらず、大人の汗腺と同じ数なので、
大人の倍は汗をかいていることになります。
赤ちゃんが水分不足にならないよう、
離乳食と一緒に、こまめな水分補給を心掛けましょう。

 

水分補給で赤ちゃんの便秘対策を!

 

赤ちゃん水分不足になると、
便秘を起こしやすくなってしまいます。
1才前後の赤ちゃんに必要な水分は、
体重1キロあたり150mlで、
6キロの場合は、900mlということになります。

この数字は、母乳ミルク離乳食に含まれる、
1日に摂取した全ての水分が含まれています。

 

生後間もない赤ちゃん母乳ミルクで育つので、
ウンチは水っぽく、1日に何回も出るのが通常ですが、
体内の水分が不足すると、ウンチが硬くなってしまいます。

 

離乳食を始めると、母乳やミルクの量が減るために
水分不足になりがちなので注意が必要です。
この時期になると、赤ちゃんのウンチは腸に溜まる
時間が長くなり、水分が吸収されて硬くなっていきます

 

また、赤ちゃんは汗をよくかきます。既に大人と同じ
汗腺の数なので、大人の2倍の汗をかくといわれています。
これは、体内の水分が失われるということなので、
便秘とも大きな関係があります。

 

ウンチが2〜3日出ない場合でも、赤ちゃんの機嫌が
悪くなければ、その子の体質なので大丈夫ですが、
毎日の水分補給はしっかり行い、便秘対策はとって行きましょう。
湯冷まし、白湯は新生児から飲ませてOKです。
生後1ヵ月を過ぎたら、麦茶なども大丈夫です。
離乳食が始まる頃には、果汁も飲ませてあげましょう。

 

赤ちゃんの便秘は食べ物が原因?

 

赤ちゃんが毎日気持ち良くウンチをしてくれることは、
お母さんにとっても嬉しいことですが、
2〜3日出なかったり、コロコロのウサギの
フンのようなウンチが出ると心配になってしまいます。

 

赤ちゃんの便秘は、発育や発達の過程に

深く関わっており、離乳食を始めた頃から
便秘に悩まされることが増えてきます
離乳食が進むにつれて、母乳やミルクの量が減るため、
赤ちゃん水分不足になることも原因の一つです。

 

また、腸の成長により、ウンチを体内に
溜められるようになるので、ウンチの回数も減ってきます。
生後9・10・11ヶ月の赤ちゃんの場合は、
食べ物の内容や量でウンチの状態が変わる時期です。
水分不足食物繊維不足にならないよう、
離乳食の献立にも注意が必要です。

 

赤ちゃんは、食べ物を噛むこともまだ上手に
できませんし、胃腸も未熟なので、ウンチが硬くなる
傾向になりやすいといわれています。

 

運動不足や、自律神経の乱れも、腸の働きがうまく
行われず、便秘の原因になっていると考えられます。
マッサージを兼ねた運動「身体の外からの刺激」と、
規則正しい生活習慣で自律神経を整え、
「身体の中からの刺激」で、腸の働きを高めてあげるのも良いでしょう。

 

 

食べ物を工夫して便秘対策しよう!

 

赤ちゃんは、離乳食を始めると、母乳やミルクの量が減り、
腸内環境も変化することから便秘になりやすくなるといわれています。
赤ちゃんは成長とともに、体内にウンチを
溜めれるようにもなるため、ウンチの回数が
減ってきますが、赤ちゃんが水分不足になると、
ウンチが硬くなり、便秘になってしまいます。

 

この時期は、こまめな水分補給と、離乳食の量
十分に気を付けましょう。
食物繊維が豊富なものを多く摂り入れるなど、
離乳食の献立を工夫することで、便秘対策にもなります。

便秘解消になる食材は、次の通りです。

 

バナナ
りんご

みかん
さつまいも
かぼちゃ
葉物野菜(キャベツ、ほうれん草など)
プレーンヨーグルト
オートミール
豆類
きなこ

 

甘みのある野菜や果物は、赤ちゃんも好んで
食べてくれるでしょう。すりおろしたり、ペースト状にしたり、
スープにしたりと加工もしやすいので、積極的に摂り入れましょう。

 

また、便秘にはオリゴ糖が効果的といわれています。
オリゴ糖は、腸内にいるビフィズス菌のエサになり、
ビフィズス菌を増やして腸の機能を活性化します。
赤ちゃんにも安心な天然のものを、
ヨーグルトなどに混ぜて与えてあげるもの良いでしょう。

 

 

便秘になりやすいのは母乳?ミルク?

 

赤ちゃんの便秘の原因は、成長に伴って変化していきます。
腸の発達や離乳食による腸内環境の変化で、
ウンチの量や回数も変わって行きます。
2〜3日、ウンチが出ないと「便秘かも?」と、
お母さんは心配になってしまいますが、
赤ちゃんの機嫌が良く、食欲もあれば問題はありません。

 

赤ちゃんの月齢によっても、便秘の原因は
異なりますので、しっかり把握しておきましょう。
新生児の便秘の場合は、母乳栄養なのか、
ミルク栄養なのか、栄養方法が
原因になることが多く見られます。

 

母乳栄養の場合、ウンチは黄色で水っぽく、
1日に10回前後と多いのが特徴です。
においは酸っぱく、悪臭はありません。

 

ミルク栄養の場合、母乳栄養よりも茶色っぽく、
少し硬さはありますが、やわらかいのが特徴です。
母乳栄養の赤ちゃんよりも、ウンチの回数は少なめです。

 

母乳とミルクの混合栄養の場合、2〜3日出ない、
ミルクの時だけ下痢をするなどもありますが、
基本的には、ウンチがやわらかく、
赤ちゃんが元気であれば問題ありません。

 

一般的には、ミルク栄養の方が便秘になりやすいといわれていますが、
母乳栄養の場合でも、母乳の質に問題があるときには、
赤ちゃん水分不足になり、便秘になることもあります。

 

 

赤ちゃんの便秘の原因は器質によるもの?

 

新生児や赤ちゃんの便秘の原因はさまざまですが、
運動不足腸の長さなどの器質によることも考えられます。
運動不足や季節的なものは、腸への刺激が減り、
スムーズに排便が行われないために便秘になってしまいます。、
また、腸の形状も原因の一つです。
例えば、腸が細くて狭い場合などは、便秘が起こりやすくなります。
ただ、どのような状態が便秘とは一概には決められません。
赤ちゃんが便秘判断する目安は、次の通りです。

 

3〜5日、ウンチが出ていない

お腹がポッコリしている
お腹がパンパンに張っている
機嫌が悪い
眠くもないのに泣きやまない
嘔吐する
ウンチの色が黒くて硬い
コロコロのウンチが出る

 

赤ちゃん運動不足の解消には、
エクササイズがおすすめです。
お風呂上がりなどに、赤ちゃんを仰向けに寝かせ、
両足首を優しく持ちます。
自転車のペダルをこぐように「右、左、右、左」と
股関節を動かし、お腹を刺激してあげましょう。
赤ちゃんと楽しくスキンシップをとりながら行えるので、一石二鳥です。

 

また、足と手を持ってバタバタ動かしたり、
お腹の「の」の字マッサージなど、
ねんね期の赤ちゃんは身体を動かす機会がないので、
お母さんが運動不足を解消してあげることが大切です。

 

 

赤ちゃんの腸内環境を整えてあげましょう!

生まれたての赤ちゃんの腸の中は、
約90%が善玉菌のビフィズス菌といわれていますが、
離乳食を始める頃から腸内環境が変化していき、
成長とともに便秘を引き起こすようになってきます。

 

実は、毎日ウンチが出ないのは、便秘ではありません。

2〜3日に1回のペースでも、赤ちゃんが機嫌が良く、
食欲もあるようでしたら、それはその子の体質です。
赤ちゃんの便秘の原因の多くは
「水分不足」といわれています。
水分が不足すると、ウンチが硬くなってしまい、
便秘になりがちです。

 

離乳食が始まるころには、母乳やミルクの量が
減る上に、赤ちゃんの腸も発達してきて
ウンチを体内に溜めることができるようになるため、
余計に便秘になりやすくなってしまいます。
便秘対策としては、こまめな水分補給をすることがポイントです。

 

また、赤ちゃんの腸の中をキレイにしてあげましょう。
母乳やミルクには、多くのオリゴ糖が含まれていますが、
離乳食に変わると減少してしまいます。
オリゴ糖は、腸内のビフィズス菌のエサになり、
ビフィズス菌を増殖させ、腸内環境を整えていきます
ヨーグルトにオリゴ糖を混ぜて与えるなどして、腸の中を活性化させましょう。
柑橘系の果物や、パイナップルの果汁も効果的といわれています。

 

 

赤ちゃんの便秘には先天的な病気が隠れている場合も・・・

赤ちゃんの便秘の判断は「何日出ていない」ではなく、
赤ちゃん機嫌良く過ごしているかです。
2〜3日に1回のペースでも、食欲があり、ウンチがスムーズに
出ているのであれば、それはその子の体質です。
コロコロの硬いウンチが出る、ウンチがスムーズに出ない、
ウンチのたびに肛門が切れて血が出る、
お腹がパンパンに張っている、などの症状があるときは、
早めの便秘対策をとる必要があります。

 

赤ちゃんの便秘の原因は、腸の成長にともなう生理的なもの
母乳不足運動不足生活習慣の乱れ離乳食での水分不足
離乳食での食物繊維不足など、さまざまですが、
まれに、先天的な異常や病気が隠れていることもあります。

 

ヒルシュスプルング病
腸管内神経節細胞がなく、便を送り出すことができません。
新生児や乳児の時期に多く見られ、
お腹の張りが強く、嘔吐を伴います

 

クレチン症
先天性甲状腺機能低下症とも呼ばれ、
新生児期黄疸が長く続きます。

 

腸重積
腸の一部が詰まる病気です。お腹に
シコリのようなものが見られ、腹痛、嘔吐を伴います。

 

過敏性腸症候群
大腸、分泌機能の異常で起こる病気です。
長期間、下痢や便秘を繰り返します。

 

先天的な病気は健診でチェックされますが、赤ちゃんの機嫌が悪く、
1週間以上ウンチが出ない場合は、病院で診察を受けましょう。

 

赤ちゃんの便秘、受診すべきなのはどんなとき?

 

生後間もない赤ちゃんは、水っぽいウンチを
1日に何回もしますが、腸の成長とともに
ウンチの回数が減り、毎日出ないと「便秘かも?」と
心配になるお母さんも少なくありません。
特に、初めての赤ちゃんの場合は、
便秘の判断の線引きも難しく、自宅で様子を見るべきか、

病院で受診すべきか、迷ってしまうこともあるでしょう。

 

基本的に、赤ちゃんの機嫌が良ければ
毎日ウンチが出ていなくても問題はありません
2〜3日に1回のウンチでも、スムーズに排便が
できていれば、それはその子のペースなので大丈夫です。

 

「5日以上ウンチが出ない」「コロコロの硬いウンチが
出る」場合は、便秘の疑いがあります。
ウンチの状態はもちろん、その時の赤ちゃんの様子が
受診すべきかの判断の基準になります。
次のような赤ちゃんの症状が見られる場合は、
速やかに病院で受診しましょう。

 

お腹がパンパンに張っている
便秘がかなり進行している状態です。お腹が張ると
とても苦しく、痛みや異和感から、赤ちゃん
機嫌も悪く、泣きやまないということもあります。

 

嘔吐する
便秘が続いているときに、何度も嘔吐するようでしたら、
早めに受診しましょう。お腹が張っている状態だと、
苦しさから食べた物を嘔吐してしまいます。

 

ウンチをするときに痛がる
便秘が続くと、ウンチが硬くなってしまいます。
肛門が切れて傷ができるとウンチを出そうとするときに痛みが生じ、
排便することが嫌になり、便秘が悪化する傾向にあります。
出血していないかをチェックし、早めに受診するようにしましょう。

 

 

受診した方がよい赤ちゃんの便秘の症状とは?

赤ちゃんのウンチが毎日出ていると、
赤ちゃんもお母さんもスッキリしますが、
毎日出ないと、心配になってしまうのは、
親として当然のことだと思います。

 

ただ、赤ちゃんが便秘であるかの判断は

「何日出ないから便秘」ということではありません。
基本は、毎日ウンチが出ていなくても、
赤ちゃんの機嫌が良ければ大丈夫ですが、
次のような症状があらわれたときには、
速やかに受診する必要があります。

 

コロコロの硬いウンチ(ウサギのようなフン)が繰り返し出ている
肛門が切れて出血している、ウンチに血がついている
食欲がなく、ミルクや食べた離乳食をすぐに吐いてしまう
ウンチが1週間以上出ていない
ウンチをするときに痛がる
いきむ回数が多くなった
ウンチが出ていない状態で、機嫌が悪く泣いていることが多い
ウンチが急に出なくなり、ぐったりして元気がない
浣腸をすると、泥のようなウンチがたくさん出る
ウンチのような液体がオムツについている
体重が増えない

 

ウンチは毎日出ていても、量が少ない場合には、
上記のような症状がみられることもあります。
便秘は放っておくと慢性化してしまうので、
赤ちゃんの様子がいつもと違うときには早めに受診しましょう。

 

 

赤ちゃんの便秘は何科を受診すればいいの?

生まれたばかりの赤ちゃんがウンチが出ないと、
焦ってしまうお母さんも多いでしょう。
赤ちゃんが便秘であるかの判断は、
排便リズムを把握することがポイントです。
決して、毎日出ないから便秘というわけではありません。

 

新生児の場合は、一般的に、水っぽいウンチを

1日に5〜7回するといわれていますが、
個人差があり、10回以上する赤ちゃんもいます。
腸の成長とともに、ウンチを溜められるようになるため、
回数は減って行きますが、離乳食が始まる頃になると、
母乳やミルクの量が減り、
便秘になりやすくなる赤ちゃんも多く見られます。

 

便秘便秘でないかの判断は、個人差があるので
なかなか難しいのですが、自分の赤ちゃん
排便ペースを把握し、赤ちゃん様子の変化
見逃さないように注意することが大切です。

 

基本は、ウンチが毎日出なくても、赤ちゃんの機嫌が
良ければ大丈夫ですが、食べた物をすぐに吐く
コロコロの硬いウンチが続いてるウンチをするときに痛がる
お腹が張っている、などの症状が見られ、赤ちゃんの機嫌が
悪いときには、速やかに病院で受診しましょう。

 

受診するのは、専門医という選択肢もありますが、
かかりつけの小児科が一番です。
1ヵ月健診の前であれば、出産した産婦人科でもOKです。

 

 

赤ちゃんの便秘は病院でどんな治療をするの?

赤ちゃんのウンチが出ないと、多くのお母さんが
便秘?」と心配になると思います。
特に、初めての赤ちゃんの場合は、
便秘は心配だけど、便秘くらいで受診するのは・・」と
病院に行くべきかを悩むお母さんも少なくありません。

 

赤ちゃんの便秘は、どのタイミングで病院に行くべきか、
判断に迷ってしまいますが、赤ちゃんの排便ペース
把握して、赤ちゃんの様子をチェックし、
その目安を見極めておきましょう。

 

ウンチが2〜3日に1回でも、排便がスムーズで、
赤ちゃんの機嫌が良ければ便秘ではありません。
赤ちゃんが便秘になると、食欲が落ち
食べた物を吐くようになります
また、お腹がパンパンに張って、機嫌が悪くなります。

 

そのような症状が見られるときには、便秘
悪化する前に、速やかに病院へ行きましょう。
赤ちゃんの便秘の場合、かかりつけの
小児科を受診するのが一番です。
小児科では、赤ちゃんの症状によって処置は異なります。

 

便秘が軽い場合は、食事や生活習慣の
指導だけで終わることもありますし、
病院によっては、自宅での「綿棒浣腸」
アドバイスをされることもあります。
ウンチの状態を見て、親が服用する回数を
減らしても良い内服薬が処方されることもあります。
また、浣腸をしてすぐにウンチを出すなど、
赤ちゃんの状況に応じて、適切な処置をしてくれます。

 

 

一定のリズムで生活 @起床時間

 

赤ちゃんの便秘の原因は、生理的なもの
水分不足、離乳食の食物繊維不足など、さまざまです。
離乳食が始まると、赤ちゃんは便秘になりやすいと

いわれていますが、食べ物の変化や
母乳やミルクの量が減ったことで起こる
水分不足だけではなく、生活リズムの乱れ
原因の一つに挙げられます。

 

赤ちゃんの便秘を予防するには、
毎日規則正しい生活を送ることが重要です。
一定のリズムを保って生活をすることで、
自律神経の働きが正常に行われます

 

自律神経の乱れは、便秘の原因にもつながります。
赤ちゃんは、生後3〜4ヶ月になると、体内時計ができて、
夜にまとまった睡眠をとれるようになります。
まずは、早寝早起きの習慣をつけることから始めましょう。
決まった時間に起きる決まった時間に就寝する
昼間は外に出て適度な運動をすると良いでしょう。

 

また、決まった時間の食事や定期的な授乳で、
生活リズムを整えることで自律神経が正常に働くようになります。
「自律神経を整える」というと、難しいようですが、
毎日の睡眠、食事、授乳、外遊び、お風呂、といった
日常を一定にすることで、自然と整ってきます
成長した時には、トイレの時間を一定にすると、排便が習慣になるでしょう。

 

 

一定のリズムで生活 A就寝時間

生まれたばかりの赤ちゃんは、母乳やミルクを飲んでいるので、
水っぽいウンチを1日5〜7回するのが一般的です。
離乳食が始まる頃には、腸がウンチを溜められるように
成長し、ウンチの回数も減ってきますが、
便秘になりやすくなるのも、この頃といわれています。

 

赤ちゃんの便秘を改善するには、自律神経を整えることも
重要なポイントです。夜決まった時間に就寝し、
朝は決まった時間に起きることで、
自然と自律神経は整ってきます。

 

赤ちゃんは、昼夜の区別がついておらず、連続して
寝ていられるのは、3〜4時間といわれていますが、
寝る時間を決めて、ぐっすり眠れる環境を整えて
あげることで、睡眠のリズムができてきます。

 

就寝時間を20時と決めた場合、20時近くになったら、
電気を消して静かに眠れる雰囲気をつくりましょう。
明るい部屋でテレビなどがついていると、
赤ちゃんはなかなか眠れません。
一緒に横になって、背中をトントンしてあげたり、
子守唄を歌ってあげるのも良いでしょう。

 

また、朝起きる時間も毎日一定にし、夜ぐっすり眠れるように、
昼間は外遊びを習慣にしましょう。
太陽の光を浴びて、お散歩をするだけでも、自律神経は刺激されます。
お母さんと一緒に公園に行くだけでも、十分です。

 

 

一定のリズムで生活 B適度な運動

育児において、代表的なトラブルが赤ちゃんの便秘です。
特に、離乳食に変わる時期は、母乳やミルクの量が減り、
水分不足から便秘になりやすいといわれています。
意外と多い赤ちゃんの便秘ですが、
その原因はさまざまで、月齢によっても対策が異なります。

 

日常の中でできる便秘対策は、
毎日の生活リズムを一定にすることです。

朝は決まった時間に起き、決まった時間に食事をし、
決まった時間に就寝することで
自然と自律神経が整えられていくので、
赤ちゃんの便秘予防につながります。

 

また、運動不足は便秘の原因の一つなので、
外遊びやお散歩などで体を動かすことも大切です。
ねんねの時期の赤ちゃんの場合は、
赤ちゃんを仰向けに寝かせ、両足の足首を持ち、
「右、左、右、左」と交互にお腹の方に
曲げ伸ばしする「自転車こぎ運動」
寝返りやハイハイの時期には、
仰向けに寝かせた赤ちゃんの両足を持ち、
腰が浮くくらいまで持ち上げて下ろす
その繰り返しの運動をとり入れましょう。
これは、腸に刺激を与える運動で、
乳児健診でも指導されています。

 

歩けるようになったら、お散歩で体をたくさん動かしましょう。
日光を浴び、習慣にすることで、
自律神経が刺激されて正常に働くようになります。

 

 

一定のリズムで生活 Cお風呂

大人と同じで、自律神経の乱れは、赤ちゃんの便秘
深く関わりがあるのをご存知ですか?
自律神経を整えることで、軽い便秘であれば
解消することもあるほどです。

 

自律神経は、規則正しい生活習慣で整えることができます。

決まった時間に起きる、定期的な授乳、
決まった時間に離乳食を食べる、決まった時間に寝るなど、
生活リズムを一定にすることが大切です。
外遊びやお散歩での適度な運動日光を浴びることも、
自律神経が刺激されるので便秘対策になります。

 

また、お風呂でリラックスすることも効果的です。
お風呂であたたまることで、腸の緊張が和らぎ
ウンチが出やすくなるといわれています。
腸は自律神経との関わりが深く、ぬるめのお風呂に
浸かるのは自律神経を整えるのに効果的なのです。
体が温まると、血行が良くなり、
腸の動きが活発になるといわれています。

 

また、リラックス効果もあるので、お風呂の後に
便通が良くなる赤ちゃんも多く見られます。
お風呂の中でウンチをしてしまう赤ちゃんがいるのは
リラックスしている証拠です。
腸は、副交感神経が優位になっているときに、活発に働きます。
お風呂上がりに「の」の字マッサージなどをとり入れると、
相乗効果便秘解消につながるでしょう。

 

 

一定のリズムで生活 D自律神経を整える

赤ちゃんの便秘を予防するには、毎日規則正しい生活
送ることが大切です。生活リズムを一定に保つと、
乱れがちな自律神経が自然と整って行きます
自律神経が正常に働くようになることで、
軽い便秘であれば解消することも多く見られます。

 

決まった時間に起きる

定期的な授乳
栄養バランスの良い離乳食
適度な運動
お風呂でリラックス
決まった時間に就寝

 

生まれたばかりの赤ちゃんは、昼夜の区別が
ついていませんが、生後3〜4ヶ月頃になると
生活リズムが出来始めるので、
規則正しい生活習慣を身につけさせましょう。

 

基本は、早寝早起きです。毎日決まった時間に
起きることはもっとも重要なので、ダラダラと
寝かすことがないように注意しましょう。
日中は、外に出て日光を浴び、お散歩をするだけでも
自律神経が刺激されるので十分です。

 

また、排便ペースを整えるためにも、
決まった時間に離乳食を食べるようにしましょう。
栄養バランスの良い離乳食、
お風呂でリラックスすることも便秘解消に効果的です。

 

また、決まった時間に就寝する、十分な睡眠をとることは、
自律神経の働きには一番効果的といわれています。
赤ちゃんが便秘知らずになるよう、規則正しい生活習慣
身に付け、自律神経の働きを整えてあげましょう。

 

 

一定のリズムで生活 Eおっぱい・ミルク

自律神経とは、私たちの生命を維持するために必要な、
体内の活動を24時間コントロールしている神経です。
自律神経には、緊張しているときに優位になる
「交感神経」と、リラックスしているときに優位になる
「副交感神経」の2つがバランスを取りながら働いています。

 

赤ちゃんの便秘を予防するには、腸の働きを

コントロールしている副交感神経を優位に
することです。つまり、心身をリラックスさせることが
大切だということになります。

 

交感神経が優位になると、緊張や興奮から
腸の働きが悪くなり、便秘になりやすいと
いわれているので、自律神経を整えるためにも、
規則正しい生活習慣を身に付けることが
重要なポイントです。

 

規則正しい生活の基本は、早寝早起きです。
毎日決まった時間に起き決まった時間に
寝るだけでも、自然と自律神経は整ってきます
お散歩外遊びなどの習慣をつけるのも効果的です。

 

また、おっぱいやミルクは、直接腸の刺激になることなので、
決まった時間に定期的にあげるようにしましょう
排便ペースをつくるためには、定期的に与えて、
排便を誘発させることが大切です。
離乳食の場合は、栄養が偏らないように、
バランスの良い献立を心掛けましょう。

 

 

一定のリズムで生活 F栄養バランスの良い食事

赤ちゃんが便秘になると、元気がなくなり、
食欲も落ちてしまいます。
生まれたばかりの赤ちゃんは、水っぽいウンチを
1日に5〜7回するのが一般的ですが、
離乳食が始まると、母乳やミルクの量が減るため、
水分不足になりやすかったり、腸の成長により、
ウンチを溜められるようになるため、回数が減ってきます。

 

毎日ではなく、2〜3日に1回のウンチでも、
排便がスムーズ赤ちゃんの機嫌が良ければ
問題はありませんが、コロコロの硬いウンチが
続いていたり、ウンチを出すときに痛がって
いたりするときは、便秘の可能性があるので、
注意が必要です。

 

赤ちゃんの便秘を予防するには、
毎日の規則正しい生活を身に付け、
自律神経を整えてあげることが大切です。
早寝早起き、お風呂、お散歩などの
生活リズムを整えてあげましょう。
母乳やミルクを定期的に、決まった時間に離乳食を
与えることで、排便ペースも整ってきます。

 

その際、栄養のバランスも重要です。偏った食事内容は、
便秘の原因になってしまいます。食物繊維が豊富な野菜
乳酸菌が入ったヨーグルトなどを積極的に摂り入れて行きましょう。
また、水分不足にならないよう、母乳ミルクはもちろん、
果汁や白湯などで水分補給を常に心掛けましょう。

 

赤ちゃんのウンチの状態を毎日チェックしましょう!

 

赤ちゃんの成長とともに、ウンチの状態は
変化していきます。新生児の頃は、水っぽいウンチを
1日に何回もしますが、離乳食が始まる頃になると、
体内にウンチを溜められるようになり、
回数が減りますが、便秘になりやすいのもこの時期です。

 

赤ちゃんの便秘は意外に多いのですが、
その原因はさまざまです。母乳、ミルク、
食べ物によって、ウンチの状態はさまざまですが、
ウンチは赤ちゃんの健康のバロメーターです。
月齢によっても異なるため、色、形状、におい
硬さなど、毎日ウンチの状態をチェックすることが大切です。

 

ウンチの色
授乳期は、濃い黄色〜茶色です。生まれたばかりの
赤ちゃんのウンチは「胎便」と呼ばれるもので緑色なのが特徴です。
母乳やミルクを飲み始めてからも緑色のウンチを
することがありますが、酸化したのが原因なので問題はありません。

 

ウンチの硬さ
母乳を飲んでいる赤ちゃんは水っぽいウンチ、
ミルク赤ちゃんはペースト状です。離乳食が始まり、ウサギのような
コロコロの硬いウンチが出た時には、便秘の可能性があります。

 

心配なウンチ
胃や十二指腸で出血が起こっている場合は黒いウンチ
細菌に感染している場合には、いちごジャムのような
ウンチが出るといわれています。他にも、白いウンチ
血が混ざったウンチ赤いウンチなどが出た場合は、
速やかに病院で受診しましょう。

 

 

赤ちゃんを便秘と判断するのはどのような状態のとき?

赤ちゃんが便秘になる原因は、主に「生活習慣」
「食事」「運動不足」といわれています。
規則正しい生活で自律神経を整える、
食物繊維やヨーグルトを積極的に摂り入れ、
栄養バランスの良い離乳食、お散歩や外遊びの

習慣をつけるなど、日常生活を整えることで、
便秘の対策・解消につながります。

 

赤ちゃんが便秘であるかの判断は、
何日出ていないかではありません。
2〜3日出ない場合でも、食欲があり
機嫌も良ければ、それはその子のペースといえます。
しかし、次のような症状が見られるときには、
便秘の可能性が高いでしょう。

 

大きい声で泣き続ける
眠くないのにむずがって泣く
ウンチが出ていないだけではなく、夜泣きがひどくなった
機嫌が悪い
食欲がない
母乳や離乳食を食べたあと、すぐ吐く
ウンチがコロコロで硬い
ウンチの量が少ない

 

赤ちゃんの場合、2〜3日ウンチが出なくても
問題はありませんが、たとえ1日出てないとしても、
泣いたり機嫌が悪い状態が続くようなら、病院を受診しましょう
お腹がパンパンに張っていないか、ウンチを出そうと
しているときに痛がってないか、ウンチが出ていないときの
赤ちゃんの様子や、ウンチの状態を注意してチェックすることが重要です。

 

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